PROFILE
髙崎 奈菜|サポートチーム リーダーエンジニア
2017年 新卒入社 ウェディングスタイリスト配属
2024年 システム部 異動
2025年 システム部 リーダー昇格
アルバイト経験:ケーキ屋、サービス業
趣味:ゲーム、ウォーキング、いろんな種類の紅茶を飲む
座右の銘:「我以外皆我師」
学生時代の部活動:バレーボール、吹奏楽部

PROFILE
髙崎 奈菜|サポートチーム
リーダーエンジニア
2017年 新卒入社
ウェディングスタイリスト配属
2024年 システム部 異動
2025年 システム部 リーダー昇格
【アルバイト経験】
ケーキ屋、サービス業
【趣味】
ゲーム、ウォーキング
いろんな種類の紅茶を飲む
【座右の銘】
「我以外皆我師」
【学生時代の部活動】
バレーボール、吹奏楽部

Q1. 入社当初はどんなお仕事をされていましたか?

入社当初はウェディングスタイリストとして、
お客さまの晴れの日を支える仕事に携わっていました。
やりがいのある日々でしたが、
業務の中で「システムがうまく使いこなせず困っているスタッフ」や
「システムに関する学びの場が少ない」と感じることがあり、
もどかしさを覚えるようになりました。
そんな経験を通じて、
システムへの興味と業務改善へのやりがいに気づきました。
「スタッフ時代に培った知識を活かして、
会社全体のITスキル向上に貢献したい!」という思いが強くなり、
システム部への挑戦を決意しました。
Q2. 現在はどのようなお仕事をされていますか?

現在はサポートチームのリーダーエンジニアとして、
社内システムの運用支援を中心に、システム勉強会やAI研修の運営、
問い合わせ対応、マニュアル整備などを行っています。
スタッフがシステムを理解し、
活用できるようサポートするのが私の役割です。
また、業務課題の抽出・分析を通じて、
社内システムの改善提案にも取り組んでいます。
「現場の声をシステムに反映させる」ことで、
業務効率の向上と現場支援の強化を目指しています。
Q2. 現在はどのようなお仕事をされていますか?

現在は「コンセプトAI」というプロジェクトに携わっています。
ウェディングプランナーが結婚式のテーマをお客さまに提案する際に、
AIがアイデアを提供・サポートするシステムです。
SalesforceとAIを連携させることで、コンセプト提案率の向上と、
提案業務にかかる時間の削減を目指しています。
現場の創造力を支える仕組みづくりに、やりがいを感じています。
Q4. この仕事で難しいと感じることは何ですか?

この仕事で特に難しいのは、
ITの専門知識と現場業務の理解、両方が求められる点です。
システムの仕組みを理解していないと正確なサポートができませんし、
現場の業務フローを知らなければ、
実際に役立つ改善提案にはつながりません。
最初は知識のギャップに苦労しましたが、
常に両方の視点を持ちながら学び続けることで、
現場とシステムの橋渡しができたときの達成感は大きく、
自分自身の成長も実感できるようになりました。
Q5. 今後のビジョンを教えてください。

挑戦する人を、仕組みで支えたいです。
今後は、より多くのスタッフがシステムを活用できるよう、
学びの場を広げていきたいと考えています。
現場の創造力を、仕組みで支える。
そんな存在でありたいと思っています。
Q6. 最後に、これから一緒に働く仲間に向けてメッセージをお願いします。

・新しいことに挑戦するのが好きな人
・「仕組み」で人を助けたいと思う人
・チームで協力するのが好きな人
そんな人にとって、IKKのシステム部はきっと楽しく、
やりがいのある場所になると思います!
Q1. 入社当初はどんなお仕事をされていましたか?

入社当初はウェディングスタイリストとして、お客さまの晴れの日を支える仕事に携わっていました。
やりがいのある日々でしたが、業務の中で「システムがうまく使いこなせず困っているスタッフ」や「システムに関する学びの場が少ない」と感じることがあり、もどかしさを覚えるようになりました。
そんな経験を通じて、システムへの興味と業務改善へのやりがいに気づきました。
「スタッフ時代に培った知識を活かして、会社全体のITスキル向上に貢献したい!」という思いが強くなり、システム部への挑戦を決意しました。
Q2. 現在はどのようなお仕事をされていますか?

現在はサポートチームのリーダーエンジニアとして、社内システムの運用支援を中心に、システム勉強会やAI研修の運営、問い合わせ対応、マニュアル整備などを行っています。
スタッフがシステムを理解し、活用できるようサポートするのが私の役割です。
また、業務課題の抽出・分析を通じて、社内システムの改善提案にも取り組んでいます。
「現場の声をシステムに反映させる」ことで、業務効率の向上と現場支援の強化を目指しています。
Q2. 現在はどのようなお仕事をされていますか?

現在は「コンセプトAI」というプロジェクトに携わっています。ウェディングプランナーが結婚式のテーマをお客さまに提案する際に、AIがアイデアを提供・サポートするシステムです。
SalesforceとAIを連携させることで、コンセプト提案率の向上と、提案業務にかかる時間の削減を目指しています。
現場の創造力を支える仕組みづくりに、やりがいを感じています。
Q4. この仕事で難しいと感じることは何ですか?

この仕事で特に難しいのは、ITの専門知識と現場業務の理解、両方が求められる点です。
システムの仕組みを理解していないと正確なサポートができませんし、現場の業務フローを知らなければ、実際に役立つ改善提案にはつながりません。
最初は知識のギャップに苦労しましたが、常に両方の視点を持ちながら学び続けることで、現場とシステムの橋渡しができたときの達成感は大きく、自分自身の成長も実感できるようになりました。
Q5. 今後のビジョンを教えてください。

挑戦する人を、仕組みで支えたいです。
今後は、より多くのスタッフがシステムを活用できるよう、学びの場を広げていきたいと考えています。
現場の創造力を、仕組みで支える。
そんな存在でありたいと思っています。
Q6. 最後に、これから一緒に働く仲間に向けてメッセージをお願いします。

・新しいことに挑戦するのが好きな人
・「仕組み」で人を助けたいと思う人
・チームで協力するのが好きな人
そんな人にとって、IKKのシステム部はきっと楽しく、やりがいのある場所になると思います!
