「愛とテクノロジーで未来をつくる」――IKKのIT部門が目指す世界

PROFILE
取締役 小田 豊

経歴
1991年 NECソフト入社  システムエンジニアスタート
2001年 フューチャーアーキテクト入社  製造、流通、金融 ITコンサルとして従事
2012年 同社   証券事業の責任者としてボードメンバー
2015年 三越伊勢丹ホールディングス  情報戦略本部  デジタル戦略対応 シニアマネージャー 
2018年 カブドットコム証券(現三菱UFJeスマート証券)システム開発部長
2020年 アイケイケイ 執行役員 システム部長として参加
2021年 アイケイケイ ホールディングス 取締役 システム担当
2022年 アイケイケイ ホールディングス 取締役 兼 アイケイケイ 取締役 兼  Ambihone 取締役
現在に至る

経歴
1991年 NECソフト入社  システムエンジニアスタート
2001年 フューチャーアーキテクト入社

    製造、流通、金融 ITコンサルとして従事
2012年 同社   証券事業の責任者としてボードメンバー
2015年 三越伊勢丹ホールディングス

    情報戦略本部  デジタル戦略対応 シニアマネージャー 
2018年 カブドットコム証券

   (現三菱UFJeスマート証券)システム開発部長
2020年 アイケイケイ 執行役員 システム部長として参加
2021年 アイケイケイ ホールディングス 取締役 システム担当
2022年 アイケイケイ ホールディングス 取締役 兼

    アイケイケイ 取締役 兼  Ambihone 取締役
現在に至る


Q. IKKに入社した理由を教えてください。

IKKに入社した理由は、
理念を軸に経営を行い、社員を大切にしている会社だと感じたからです。

私自身の価値観と方向性が一致しており、
「ここでなら新たな挑戦できる」と思えました。

企業として、デジタル化やAI活用はもはや避けて通れない時代。

それを経営課題の一つとして捉え、
ビジネスや業務を更に進化させるために、
IT戦略部門としてシステム部門の立ち上げを決意しました。

Q. 入社当時のシステム部門はどのような状況でしたか?

入社当時、システム担当はわずか3名でした。
業務はパソコンやネットワークの管理が中心で、
開発はまったく行っていない状況ということもあり、
このままでは会社の未来を支えるIT部門にはなれない。

そう感じた私は、入社してすぐに
新卒採用・キャリア採用・社内募集を開始しました。

集まったのは、ITへの興味や関心はあるが、
開発経験のないメンバーばかり。

まさに“素人集団”からのスタートです。

しかも、発足はコロナ禍ということもあり、顔を合わせることもできず、
教育もコミュニケーションもすべてオンライン。

制限だらけの中での挑戦でしたが、メンバー全員の努力と協力によって、システム部門は力強く立ち上がりました。

Q. 具体的な成果について教えてください。

立ち上げからわずか6か月で、婚礼システムの開発を完了。

外部に委託すれば14か月・1億円かかるところを、
社内開発で0.1億円に抑えて導入しました。

このシステムにより、年間8万時間の業務効率化を実現。

各職種で2〜3割の時間削減にも成功し、
Salesforce社の事例にも掲載されるなど、
技術力と取り組みが高く評価されています。

Q. システム部門が掲げるビジョンは?

私たちが掲げるビジョンは、「愛とテクノロジーで未来をつくる」こと。
そのために、以下の4つのコンセプトを大切にしています。
・お客様とつながる
・従業員にパワーを与える
・業務を最適化する
・サービスに磨きをかける


先端技術への挑戦はもちろん、社員一人ひとりのキャリア形成を支援し、
やりがいのある環境づくりを進めています。

仕事を通じて成長することこそが、私たちの考えるやりがいの本質です。

Q. どんな人材を求めていますか?

IKKの他部門と同じように、誠実で素直な人。
そして、システム部門だからこそ、ITに興味がある人、
「やってみたい!」という情熱を持っている人を歓迎します。


経験よりも、前向きな姿勢と好奇心を大切にしています。

IKKのシステム部門は、よくある「事業会社のIT部門」とは違います。

ここには、あなたの成長と成功を支援する環境があります。
プログラミング、AI、データ分析などのスキルを活かして、
新しいプロジェクトをリードするチャンスがたくさんあります。

Q. どんな挑戦が待っていますか?

たとえば――
・次世代AI技術の導入
・新しいデジタルプラットフォームの開発
など、最前線の挑戦が待っています。

あなたの能力を進化させ、事業に貢献する。

そんな場所が、ここにはあります。
ぜひ、私たちと一緒に未来をつくっていきましょう。


Q. IKKに入社した理由を教えてください。

IKKに入社した理由は、理念を軸に経営を行い、社員を大切にしている会社だと感じたからです。

私自身の価値観と方向性が一致しており、「ここでなら新たな挑戦できる」と思えました。

企業として、デジタル化やAI活用はもはや避けて通れない時代。

それを経営課題の一つとして捉え、ビジネスや業務を更に進化させるために、IT戦略部門としてシステム部門の立ち上げを決意しました。

Q. 入社当時のシステム部門はどのような状況でしたか?

入社当時、システム担当はわずか3名でした。
業務はパソコンやネットワークの管理が中心で、開発はまったく行っていない状況ということもあり、このままでは会社の未来を支えるIT部門にはなれない。

そう感じた私は、入社してすぐに新卒採用・キャリア採用・社内募集を開始しました。

集まったのは、ITへの興味や関心はあるが、開発経験のないメンバーばかり。

まさに“素人集団”からのスタートです。

しかも、発足はコロナ禍ということもあり、顔を合わせることもできず、教育もコミュニケーションもすべてオンライン。

制限だらけの中での挑戦でしたが、メンバー全員の努力と協力によって、システム部門は力強く立ち上がりました。

Q. 具体的な成果について教えてください。

立ち上げからわずか6か月で、婚礼システムの開発を完了。

外部に委託すれば14か月・1億円かかるところを、社内開発で0.1億円に抑えて導入しました。

このシステムにより、年間8万時間の業務効率化を実現。

各職種で2〜3割の時間削減にも成功し、Salesforce社の事例にも掲載されるなど、技術力と取り組みが高く評価されています。

Q. システム部門が掲げるビジョンは?

私たちが掲げるビジョンは、「愛とテクノロジーで未来をつくる」こと。
そのために、以下の4つのコンセプトを大切にしています。
・お客様とつながる
・従業員にパワーを与える
・業務を最適化する
・サービスに磨きをかける


先端技術への挑戦はもちろん、社員一人ひとりのキャリア形成を支援し、やりがいのある環境づくりを進めています。

仕事を通じて成長することこそが、私たちの考えるやりがいの本質です。

Q. どんな人材を求めていますか?

IKKの他部門と同じように、誠実で素直な人。
そして、システム部門だからこそ、ITに興味がある人、「やってみたい!」という情熱を持っている人を歓迎します。


経験よりも、前向きな姿勢と好奇心を大切にしています。

IKKのシステム部門は、よくある「事業会社のIT部門」とは違います。

ここには、あなたの成長と成功を支援する環境があります。
プログラミング、AI、データ分析などのスキルを活かして、新しいプロジェクトをリードするチャンスがたくさんあります。

Q. どんな挑戦が待っていますか?

たとえば――
・次世代AI技術の導入
・新しいデジタルプラットフォームの開発
など、最前線の挑戦が待っています。

あなたの能力を進化させ、事業に貢献する。

そんな場所が、ここにはあります。
ぜひ、私たちと一緒に未来をつくっていきましょう。